コレクション: 単品ワイン

ミーシャズヴィンヤード ザ・スターレット ソーヴィニヨン・ブラン 2022

柑橘とハーブが調和していて、後味はドライ。スターレットを連想させる、はつらつとした爽やかさです。

MUTU（睦） メルロー カベルネ・フラン 2021

新樽比率50％、熟成期間18ヶ月。濃縮したフルーティーさ、滑らかな口当たり、シルキーなタンニンが特徴的。

トゥーリバーズ マールボロ コンバージェンス ソーヴィニヨン・ブラン 2023

爽やかなソーヴィニヨン・ブランでありながら、渋みやほろ苦さを感じさせる味わいが特徴です。

マナ バイ インヴィーヴォ ピノ・ノワール 2022

インヴィーヴォのカジュアルピノ。赤系のフルーツ感、奥行きがしっかりあります。すいすい進む赤ワインです。

パリサーエステート ペンカロウ ピノ・ノワール 2020

パリサーエステートは環境保全型ワイナリーの先駆け。このピノはとても柔らかい風味が特徴です。

グリーンソングス アンバー ピノ・グリ2021

小山浩平さんがつくるオレンジワイン。100%オーガニック認証を受けたピノ・グリを使用しています。

フイア ピノ・グリ 2023

フイアによる実にまろやかなピノ・グリ。桃やマンゴーの芳醇な香りとライムの爽やかさが同居します。

アタランギ クリムゾン ピノ・ノワール 2023

アタランギの中で入門的位置づけのワイン。入門とはいえ、その香りと味わいのエレガントさは目を見張ります。

アストロラーベ ケケレング・コースト ソーヴィニヨン・ブラン 2023

岩塩のような後味、キリッとした柑橘系の酸、花のような香りが心地よいソーヴィニヨン・ブランです。

ミーシャズヴィンヤード “カンタータ” ピノ・ノワール 2019

重層的な味わいを持ち、濃密な印象のピノ。タンニンはやわらかで、後味には心地よいほろ苦さがあります。

デシベル ジューンタ マルベック ヌーボー 2022

フレッシュな果実味が主体のミディアムボディのマルベック。すいすい飲めて適度なコクもあります。

ペレグリン シャルドネ 2022

濃厚な旨みあり。香りは樽に由来するバニラ香がしっかり、口当たりはとてもマイルド。

トゥーリバーズ マールボロ トリビュータリー ピノ・ノワール 2022

マールボロらしい果実味がしっかりとありながら土っぽいニュアンスやスパイス感もあるピノです。

ブラックコテージ ホークス・ベイ シラー 2021

重すぎないミディアムボディのシラー。ベリーの甘いニュアンスとフィニッシュにはスパイス感が漂います。

アミスフィールド ピノ・ノワール 2021

NZ最南の産地「セントラル・オタゴ産」の凝縮感たっぷりで、やや濃いめのピノ・ワールです。

トリニティヒル ホークス・ベイ シラー 2021

特別な産地ギムレットグラヴェルズの凝縮感のあるシラー。フルーツ感の中にスパイシーな味わいがあります。

大沢ワインズ プレステージコレクション カベルネ・ソーヴィニヨン&メルロー 2014

大沢泰造さんの大沢ワインズ。上位モデルのプレステージは、濃縮感のある果実のフレイバーが特徴です。

ペレグリン ピノ・グリ 2022

フルーツのうまみがぎゅっと詰まった辛口のピノグリ。冷涼な気候に由来する酸味が心地よく、後味にミネラル感も感じます。

コラボレーションワインズ インプレッション レッド 2022

少量生産のブティックワイナリー。無清澄、無濾過で澱を含むワインで、まろやかでじんわりと旨みが残ります。

ギブストンヴァレー GVコレクション リースリング 2020

青リンゴやすもののような果実の凝縮した旨み、余韻に蜂蜜のような心地よい甘みが残ります。

ラブブロック セントラル・オタゴ ピノ・ノワール 2022

サステイナビリティに重きを置くラブブロックのピノ。食事に寄り添うバランスのとれたオーガニックワインです。

ペガサスベイ ピノ・ノワール 2020

全房発酵、自然発酵、フリーランとプレスランを分けて樽熟成するなど、こだわりが詰まったピノ。

クロアンリ エステート ソーヴィニヨン・ブラン 2022

はっきりとしたレモンの風味とやや渋みを伴う後味が魅力。硬水のようなミネラル感もあります。

レヴレットエステート ホークス・ベイ シラー 2020

赤系ベリーのフルーツの凝縮感があり、後味にはシラーらしいスパイスのニュアンス。