コレクション: フルーティ／柑橘系

グロウ オレンジ オンスキン 2024

2種類のぶどうを使い、スキンコンタクトは5日間。解放槽で醗酵。柑橘や核果のフルーティーさがしっかりあります。

キムラセラーズ NICOシリーズ ソーヴィニヨン・ブラン 2024

ろ過をせず、濁りをしっかり残したソーヴィニヨン・ブラン。グレープフルーツの果実味とともに白いワタのほろ苦さを感じます。

クーパーズ・クリーク ベル・リンガー ギズボーン アルバリーニョ 2020

スペイン品種アルバリーニョをフレッシュな果実味としっかりした塩味・ミネラル感で表現。

フォレストワインズ ザ・ドクターズ ソーヴィニョン・ブラン 2022

新世代を切り拓く低アルコールワイン。光合成の量を制御して糖の生成を抑制。きちんとソーヴィニヨン。でもライト。

フォレストワインズ フォレスト シュナン・ブラン2023

上品な甘さを残して仕上げています。酸味と甘みのバランスが良く、果実味はたいへん豊か。

フォレストワインズ フォレスト ソーヴィニヨン・ブラン2023

娘が両親の味わいを受け継ぎ、伝統を守っています。マールボロの華やかな柑橘＆熱帯果実のスタイルを見事に表現。

ダッシュウッド マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン2023

パッションフルーツの香りがしっかり。酸味はそれほど強くなく、後味まろやか。カジュアルに楽しめるSB。

タッティー・ボグラー シャルドネ 2019

南島の小さな産地ノースオタゴ産。ふくよかな果実味と樽の香ばしさ、ミネラルのバランスが秀逸。

アルパインリフト ソーヴィニヨン・ブラン 2023

野生酵母、樽発酵。酸味はやや穏やかでまるみのある味わい。温度が上がってくると熱帯フルーツのニュアンスも。

フォリウム シャルドネ 2021

有機栽培、高植樹率、無灌漑にこだわった手作りワイン。各要素が溶け込んだ旨みしっかりなシャルドネです。

フォリウム ソーヴィニヨン・ブラン 2022

有機栽培、高植樹率、無灌漑にこだわった手作りワイン。あえて派手な香りは抑えつつ凝縮感をしっかり持たせています。

ザ・マールボリスト グランデ・ソーヴィニヨン 2022

派手さを抑えて質感を重視。柑橘の酸がしっかり、メロンの果肉感。余韻に塩味と柑橘の皮のほろ苦さも。

レヴレットエステート マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン2022

ハーブのニュアンスが出やすいアワテレヴァレーのぶどう使用。フルーツ感が出過ぎていない。余韻にしっかりミネラル感。

クロアンリ オティラ ソーヴィニヨン・ブラン 2022

氷河を想起させるような硬質なミネラル感が特徴的です。果実味一辺倒ではない重層的なワイン。

クロアンリ エステート ソーヴィニヨン・ブラン 2022

はっきりとしたレモンの風味とやや渋みを伴う後味が魅力。硬水のようなミネラル感もあります。

クロアンリ ワイマウンガ ソーヴィニヨン・ブラン 2022

果実の風味と上顎に残るようなミネラル感が同居し、張りのある味わい。洗練されたオーガニックワインです。

アラン・スコット マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン2023

フルーツのフレイバーがしっかり。キリッと冷やしてアウトドアで飲みたい１本。

ノイドルフ ロージーズ・ブロック ムーテリー アルバリーニョ 2022

「海の品種」アルバリーニョ。港町ネルソン産はやはり塩のミネラル感がしっかり感じられキリッとした酸も心地よい。

グローヴミル マールボロ ピノ・グリ 2023

厚みのある味わいで、核果のフルーツ感とややスパイシーなほろ苦さが特徴的です。

グローヴミル マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン 2023

口当たりがライトでハーブの香りが印象的。適度なフルーツ感ですいすい進みます。

カタリナ・サウンズ ソーヴィニヨン・ブラン 2023

柑橘や熱帯フルーツの風味がしっかり感じられます。濃密な味わいのあと、ミネラルを感じる余韻が続きます。

フィストニッチ・ファミリー・ヴィンヤーズ オブリックス シャルドネ 2021

香りにはしっかり樽の香ばしさ。口に含むと爽やかな果実味。ミネラル感もあり。ニュージーランドのシャルドネのお手本のような味わい。

フィストニッチ・ファミリー・ヴィンヤーズ オブリックス ソーヴィニヨン・ブラン 2023

ヴィラマリア創業家が新たに作った新ライン「オブリックス」。凝縮感がありながらも上品でミネラル感豊富に仕上がりました。

メイン ディヴァイド ソーヴィニヨン・ブラン 2023

ノースカンタベリー産でやや濃密。柑橘のフルーツ感しっかり、ボディー厚めでオイリーさも。重心が低めの白ワイン。