コレクション: 単品ワイン

ラブブロック ティー ソーヴィニヨン・ブラン 2023

緑茶の葉から抽出された成分を使っているオーガニックワイン。クリーンな風味としっかりとした酸味があります。

アストロラーベ ケケレング・コースト ソーヴィニヨン・ブラン 2023

岩塩のような後味、キリッとした柑橘系の酸、花のような香りが心地よいソーヴィニヨン・ブランです。

コラボレーション・ワインズ インプレッション レッド 2022

少量生産のブティックワイナリー。無清澄、無濾過で澱を含むワインで、まろやかでじんわりと旨みが残ります。

ペガサスベイ ピノ・ノワール 2020

全房発酵、自然発酵、フリーランとプレスランを分けて樽熟成するなど、こだわりが詰まったピノ。

ノイドルフ ティリティリ シャルドネ 2023

シャルドネの名手ノイドルフのバリューワイン。樽発酵・樽熟成によるまろやかさと果実味が共存しています。

モフア ピノ・ノワール 2018

ペレグリンの2ndラベル。フローラルな香りと力強いベリーの風味、オタゴの特長がしっかり感じられます。

ペレグリン シャルドネ 2022

濃厚な旨みあり。香りは樽に由来するバニラ香がしっかり、口当たりはとてもマイルド。

ペレグリン ピノ・グリ 2022

フルーツのうまみがぎゅっと詰まった辛口のピノグリ。冷涼な気候に由来する酸味が心地よく、後味にミネラル感も感じます。

デシベル ジューンタ マルベック ヌーボー 2022

フレッシュな果実味が主体のミディアムボディのマルベック。すいすい飲めて適度なコクもあります。

グレイワッキ シャルドネ 2022

NZワインの重要人物ケヴィン・ジュッド氏によるシャルドネ。天然酵母で発酵後11ヶ月澱とともに熟成。果実の力を引き出し、木樽の香りが調和。

ブラックコテージ ホークス・ベイ シャルドネ 2022

野生酵母を使って発酵。樽の香りも強すぎず全体として主張しすぎない上品な味わい。

アミスフィールド ピノ・ノワール 2021

NZ最南の産地「セントラル・オタゴ産」の凝縮感たっぷりで、やや濃いめのピノ・ワールです。

トゥーリバーズ マールボロ クロ ド ピエール シャルドネ 2022

二つの地域のぶどうを使い、バランス良く仕上げたシャルドネ。コクが豊かで上質なクリーミーさがあります。

ブランクキャンバス ホールダウェイ ソーヴィニヨン・ブラン 2023

フルーツの力強さ一辺倒ではなく、奥にハーブや花の香り、アフターに残るミネラル感は実に見事。

ブランクキャンバス アブストラクト ソーヴィニヨン・ブラン 2019

果実の力強さだけでなく、上質なアロマ、複雑な味わいを追求。徹底的なこだわりで完成した次世代SB。

アタランギ ピノ・ノワール 2020

NZのピノ・ノワールの最高峰のひとつ。複雑かつエレガントな味わいを追求しています。

ギブストンヴァレー GVコレクション リースリング 2020

青リンゴやすもののような果実の凝縮した旨み、余韻に蜂蜜のような心地よい甘みが残ります。

ペガサスベイ シャルドネ 2019

野生酵母で発酵、オーク樽で12ヶ月間熟成。リッチな樽の香りをまとった極上のまろやかさを持つワインです。

フイア リースリング 2023

この辛口リースリングは、爽やかな酸味が特徴的でミネラル感もしっかり。オイリーさはほとんど感じません。

グレイワッキ ワイルド ソーヴィニヨン 2022

天然酵母を使い半年以上かけて発酵。フレッシュさもありながら複雑な旨みをもち、余韻にはミネラルも。

大沢ワインズ ワインメーカーズコレクション ピノ・ノワール 2013

大沢ワインズのトップキュベ。口当たりは滑らかで、何層にも折り重なる奥行きがあります。

マンオーウォー アイロンクラッド ボルドーブレンド 2021

非常に凝縮感の強いフルボディワイン。あと10～15年は熟成できるポテンシャルを持っています。

オールド・コーチ・ロード ピノ・ノワール 2023

「サイフリード」の高コスパなピノ。この価格でこの風味はなかなか他にない。ジューシーなダークベリーの味わい、余韻の心地よいスパイス感が特徴的。

メインディヴァイド ピノ・ノワール 2021

ブルゴーニュの製法を踏襲したピノ。南島の２つの産地のぶどうを使用し、40％全房発酵を行っています。