コレクション: やわらか／ベリー系

クロアンリ エステート ピノ・ノワール 2022

マールボロの典型に比べるとやや色も味わいも濃いめ。各要素が溶け込み、余韻に伸びがあります。

インヴィーヴォ X サラ・ジェシカ・パーカー ピノ・ノワール2023

女優サラ・ジェシカ・パーカーがワインメイクに関わる。色調は薄めながら、果実味とスパイス感が見事に調和。

デシベル ギムレット・グラヴェルズ マルベック 2018

特区ギムレット・グラヴェルズ産。野生酵母で発酵、12ヶ月樽熟成。重すぎず、バランスの取れた味わいに。

トリニティヒル ギムレット・グラヴェルズ ザ・ギムレット 2021

特区「ギムレット・グラヴェルズ」でつくられた濃密な赤。樽で18ヶ月間熟成（新樽38%）。色彩は濃厚、タンニンも豊富でなめらか。

ブランク・キャンバス セトゥルメント・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2019

全房発酵50%、新樽35%で12ヶ月熟成。密度が高くスパイシーなピノに仕上がりました。

ブランクキャンバス エスカロス・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2019

単一畑のぶどうを手摘み。力強さ、エレガントさがあふれる魅惑の味わいです。

ギブストンヴァレー GVコレクション ピノ・ノワール 2022

4つの畑のぶどうをブレンド。10%が全房発酵で複雑さを表現。新樽比率15%。果実感をしっかり感じるエネルギッシュなピノ。

マンオーウォー ドレッドノート ワイヘキアイランド シラー 2019

香りは甘草のような甘さ、口に含むとブラックベリーの果実味。樽由来のバニラ香、旨みは重層的。後味に品の良いスパイス感。

モフア ピノ・ノワール 2018

ペレグリンの2ndラベル。フローラルな香りと力強いベリーの風味、オタゴの特長がしっかり感じられます。

スライディングヒル マールボロ ピノ・ノワール 2021

しっかりとした果実味が特徴。渋みはまろやかで、スパイスやチョコレートの風味がアクセントに。

ブラックコテージ マールボロ ピノ・ノワール 2023

ステンレスタンクで発酵、古樽で6ヶ月間熟成。ベリーの豊かな香り、フルーツ感しっかりの味わい。余韻にほんのりとしたスパイシーさも。

メインディヴァイド メルロー カベルネ 2022

名門がつくるボルドーブレンド。南島でこのスタイルを実現できているのは実にレア。煮詰めた黒系果実の濃密さ、樽由来の香ばしさが特徴的。

ローソンズドライヒルズ ピノ・ノワール 2021

名門ワイナリーのエントリーシリーズ）。フレッシュなベリーの風味がしっかり、舌触りはやさしく雑味なし。

ペレグリン　ピノ・ノワール 2021

全房発酵のぶどうも使用し、アロマは複雑。幾重にも重なる旨みがあり、余韻はとても長いです。全体的に洗練された印象あり。

アラン・スコット マールボロ ブラックラベル ピノ・ノワール 2022

フルーツのアロマがしっかり、色はやや薄め、味わいは繊細。ハーブの風味もあり、軽やかに楽しめます。

アラン・スコット セシリア・ロゼ NV

フルーティー＆ドライなロゼスパークリング。クリスピーできめ細かい泡が心地よい。

アラン・スコット スコットベース ピノ・ノワール 2022

フルーツ感はしっかり。タンニンは滑らか。オーク樽の甘みが奥行きをつくる。要素一つ一つのバランスが良い上質なピノ。

プロフェッツロック ホームヴィンヤード ピノ・ノワール2022

NZ最南の産地セントラルオタゴの中でひときわ名高いプロフェッツ・ロックのフラッグシップワイン。

ラブブロック セントラル・オタゴ ピノ・ノワール 2022

サステイナビリティに重きを置くラブブロックのピノ。食事に寄り添うバランスのとれたオーガニックワインです。

トゥーリバーズ マールボロ トリビュータリー ピノ・ノワール 2022

マールボロらしい果実味がしっかりとありながら土っぽいニュアンスやスパイス感もあるピノです。

マナ バイ インヴィーヴォ ピノ・ノワール 2023

インヴィーヴォのカジュアルピノ。赤系のフルーツ感、奥行きがしっかりあります。すいすい進む赤ワインです。

ミーシャズヴィンヤード “テンポ” ピノ・ノワール 2021

やや黒みがかった凝縮ピノ。しっかりとしたベリー感、フレッシュ感、樽の香ばしさが楽しめます。

レヴレットエステート ホークス・ベイ メルロ・カベルネ 2019

NZ屈指の「濃密な赤ワイン産地」であるホークス・ベイ産の赤ワイン。メルローの滑らかな旨みが存分に味わえます。

コラボレーション・ワインズ インプレッション ロゼ 2023

小規模ワイナリーのロゼ。味わいは非常にドライで、柑橘やベリーの風味とミネラル感が特徴的です。