コレクション: やわらか／ベリー系

クロアンリ ピノ・ノワール 2018

アンリ・ブルジョワがNZでつくるピノの上級キュベ。密植して収量を抑えるスタイルは、フランス流です。

メインディヴァイド ピノ・ノワール 2022

ブルゴーニュの製法を踏襲したピノ。南島の２つの産地のぶどうを使用し、40％全房発酵を行っています。

トリニティヒル ギムレットグラヴェルズ テンプラニーリョ 2021

特別な産地「ギムレット・グラヴェルズ」で栽培されたぶどうを手摘みで収穫し、丁寧に醸造した後、17ヶ月樽熟成。

アミスフィールド ピノ・ノワール 2021

NZ最南の産地「セントラル・オタゴ産」の凝縮感たっぷりで、やや濃いめのピノ・ワールです。

フェルトンロード ヴァン グリ 2022

ピノ・ノワールからつくられた白ワイン。いちごの果実味が特徴で、複雑な旨みを持ち、余韻が長く続きます。

ヴィラマリア プライベートビン メルロー / カベルネ・ソーヴィニヨン / マルベック 2021

「ヴィラマリア」がつくるボルドーブレンド。この価格でこの味わいは他のNZ産とは一線を画します。

アストロラーベ マールボロ ピノ・ノワール 2020

ベリーのフルーツ感、ほどよいスパイス感、樽のスモーキーさがバランス良く調和したピノ・ノワールです。

ローソンズドライヒルズ リザーヴ ピノ・ノワール 2020

ラズベリーやチェリーの味わいが強いピノ。樽の香りも心地よく、しなやかな飲み心地です。

ブラックコテージ ホークス・ベイ シラー 2021

重すぎないミディアムボディのシラー。ベリーの甘いニュアンスとフィニッシュにはスパイス感が漂います。

ミルトンヴィンヤーズ ラ・コート ピノ・ノワール 2021

まとまり感のあるソフトな味わいのピノ。果実味はやや抑制され、後味の心地よいほろ苦さが長く続きます。

ミーシャズヴィンヤード “ザ・ハイ・ノート” ピノ・ノワール 2021

歌手の娘であるミーシャがハイノートの名を冠したのは自信作であるがゆえ。多要素が重なりあう、旨みがあります。

ミーシャズヴィンヤード “カンタータ” ピノ・ノワール 2020

重層的な味わいを持ち、濃密な印象のピノ。タンニンはやわらかで、後味には心地よいほろ苦さがあります。

ヴァンダル コンバットルージュ フィールドブレンド 2022

ピノのベリー感にカベルネフランの骨格、ヴィオニエの華やかさが渾然一体となったユニークな赤ワインです。

クラウディベイ ピノ・ノワール 2022

エレガントさと複雑さを兼ね備えた、クラウディベイのピノ。香りはゆっくりとグラスの中で変化します。

パリサーエステート マーティンボロ ピノ・ノワール 2022

凝縮感がありタンニンはベルベットのように滑らか。旨みが何層にも重なります。10年以上熟成させても良いでしょう。

クラウディベイ テワヒ 2018

クラウディベイが「セントラル・オタゴ」でつくる珠玉のピノ。しなやかで洗練された味わいです。

フェルトンロード ピノ・ノワール コーニッシュ ポイント 2022

川に囲まれ標高の低い畑コーニッシュポイントのピノ。毎年、香りが濃厚で落ち着いた印象の味わいになります。

パリサーエステート ペンカロウ ピノ・ノワール 2021

。有機栽培の自社畑からうまれるこちらのピノは柔らかくほろ苦いアフターもありバランスが秀逸。

グレイワッキ ピノ・ノワール 2023

マールボロの良さを知り尽くしたケヴィン・ジュッド氏が生み出す芸術的なピノ。夜間収穫、20%全房発酵、18ヶ月木樽熟成。

フェルトンロード ピノ・ノワール カルヴァート 2022

カルヴァートの単一畑のピノ・ノワール。熟したダークベリーの味わいにミネラル感が伴います。

ペガサスベイ ピノ・ノワール 2022

樹齢30年以上の古木から産まれたぶどうは、40％は全房で発酵。新樽比率30％で熟成、異なる区画やクローンから造られた各ロットをブレンド。

ノイドルフ トムズブロック ムーテリー ピノ・ノワール 2022

ナチュラル製法のピノ。フルーツのまろやかな旨みが口いっぱいにひろがる、飲み飽きない赤です。

フェルトンロード ピノ・ノワール バノックバーン 2023

「干渉しない」醸造哲学を持つ名門。バノックバーンの４つの畑のピノをブレンド。彼らにしか作れない唯一無二のピノ。

アタランギ ピノ・ノワール 2020

NZのピノ・ノワールの最高峰のひとつ。複雑かつエレガントな味わいを追求しています。