コレクション: フルーティ／白桃系

オールド・コーチ・ロード シャルドネ2020

桃のような果実が主体で、ローストしたナッツやオーツ麦のような香ばしさがふんわりと漂います。

クラギー・レンジ シャルドネ ギムレット・グラヴェルズ・ヴィンヤード ホークス・ベイ 2023

桃の甘い香りと樽由来のナッツ香が混ざりあうリッチな風味。自然酵母で発酵、新樽26%で10ヶ月熟成。

クラギー・レンジ シャルドネ キッドナッパーズ・ヴィンヤード ホークス・ベイ 2022

爽やかな風味を活かすため、樽の風味をつけすぎずに仕上げています。やさしくドライな味わいのおかげであう食事の幅は広いです。

メイン ディヴァイド シャルドネ 2022

ローストアーモンドやバターのような良い香り。口に含むと核果と柑橘のフルーティーさが溢れます。

キムラセラーズ NICOシリーズ ソーヴィニヨン・ブラン 2024

ろ過をせず、濁りをしっかり残したソーヴィニヨン・ブラン。グレープフルーツの果実味とともに白いワタのほろ苦さを感じます。

フォレストワインズ フォレスト シュナン・ブラン2023

上品な甘さを残して仕上げています。酸味と甘みのバランスが良く、果実味はたいへん豊か。

タッティー・ボグラー シャルドネ 2019

南島の小さな産地ノースオタゴ産。ふくよかな果実味と樽の香ばしさ、ミネラルのバランスが秀逸。

アルパインリフト ソーヴィニヨン・ブラン 2024

野生酵母、樽発酵。酸味はやや穏やかでまるみのある味わい。温度が上がってくると熱帯フルーツのニュアンスも。

フォリウム シャルドネ 2021

有機栽培、高植樹率、無灌漑にこだわった手作りワイン。各要素が溶け込んだ旨みしっかりなシャルドネです。

ヘリオ シャルドネ 2023

ホークスベイで最高のシャルドネをつくるために生まれた新星ヘリオのフラッグシップ。上品さはお見事。

ザ・マールボリスト シャルドネ 2022

グラスに注いだ瞬間に広がるロースト香。しかし口に含むと実にフルーティー。南国フルーツの果肉のような味わいが続きます。

レヴレット エステート ホークス・ベイ シャルドネ 2022

完熟した白桃とローストしたヘーゼルナッツがしっかり感じられる。まろやかな口当たり、豊かなフルーツ感が魅力。

グリーンソングス オールドスクール シャルドネ 2020

樹齢25年のオーガニックぶどう使用。野生酵母で発酵、1年間樽熟成、その後２年以上瓶熟成。果実味と樽感のバランスが秀逸。

フィストニッチ・ファミリー・ヴィンヤーズ オブリックス シャルドネ 2021

香りにはしっかり樽の香ばしさ。口に含むと爽やかな果実味。ミネラル感もあり。ニュージーランドのシャルドネのお手本のような味わい。

メイン ディヴァイド ソーヴィニヨン・ブラン 2023

ノースカンタベリー産でやや濃密。柑橘のフルーツ感しっかり、ボディー厚めでオイリーさも。重心が低めの白ワイン。

ギブストンヴァレー GVコレクション ピノ・グリ 2023

丸みのある果実。酸味は穏やかで、すももやあんず、洋梨のようなフルーツをコンポートしたような味わい。

ギブストンヴァレー GVコレクション リースリング 2020

青リンゴやすもののような果実の凝縮した旨み、余韻に蜂蜜のような心地よい甘みが残ります。

アラン・スコット マールボロ ピノ・グリ 2022

穏やかで滑らか。核となる旨みはしっかり。そんなNZのピノグリの良さが詰まったワインです。

アンツフィールド シングルヴィンヤード シャルドネ 2020

フルーツと樽がバランス良く調和。桃や柑橘、ナッツ、バニラの香りが心地よい。後味にはミネラル感あり。

大沢ワインズ プレステージコレクション シャルドネ 2016

しっかりとしたシトラスのフルーツ感と樽由来の香ばしさが見事に調和しています。

ブラックコテージ ホークス・ベイ シャルドネ 2022

野生酵母を使って発酵。樽の香りも強すぎず全体として主張しすぎない上品な味わい。

MUTU（睦）シャルドネ 2021

新樽比率55%、12ヶ月樽熟成。ふくよかな果実味があり、樽由来の香ばしさがしっかりと感じられます。

ローソンズドライヒルズ ゲヴュルツトラミネール2023

ジャスミンの香りが心地よい。味わいには厚みがあり、フィニッシュに柑橘の皮のほろ苦さ。ミネラル感もあり。

グローヴス マーティンボロ シャルドネ 2022

新樽とステンレスタンクを併用し野生酵母で発酵。フルーツの旨みと樽の香ばしさが絶妙に拮抗する極上のシャルドネ。