マスター・オブ・ワイン(Masters of Wine)

「マスター・オブ・ワイン」とは、世界最難関のワイン試験に合格したワインのプロのことです。世界での合格者は約370人(2018年)。

日本在住の日本人で、唯一この資格を持っているのが大橋健一氏

マスター・オブ・ワイン(MW)に合格する為には、応募資格としてまず初めにロンドンに拠点を置くワインの最高学府であるWine & Spirits Education Trust (WSET)の学位を取得する必要があります。それらは大変難度が高いため、多くの受験者は何年もかけてその学位を取得します。

学位の取得には6つの専門的なワインに関する分野を学び、筆記試験やブラインドの試飲試験に合格することなどが必要です。更に、MWの応募条件には学位の他にワイン業界での経歴が必要です。

10年以上かけてMWを取得する人も多く、MWにはワインの豊富な知識と経験値が備わっています。

この記事の筆者

ボクモワイン
ボクモワイン編集部
ボクモワインの編集部です。ソムリエ岩須の監修の元、ニュージーランドやワインについての情報を執筆&編集しています。

この記事の監修

岩須
岩須 直紀
ニュージーランドワインが好きすぎるソムリエ。ラジオの原稿執筆業(ニッポン放送、bayfm、NACK5)。栄5「ボクモ」を経営。毎月第4水曜はジュンク堂名古屋栄店でワイン講師(コロナでお休み中)。好きな音楽はRADWIMPSと民族音楽。最近紅茶が体にあってきた。一般社団法人日本ソムリエ協会 認定ソムリエ。

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