赤ワインの王様とも呼ばれるぶどう品種。タンニン(渋み成分)が豊富で、長期熟成にも向いている。
カベルネ・ソーヴィニヨンの祖先で、柔らかく、スムーズな口当たりが特徴の赤ワイン用ぶどう品種。
非常に広大な地域。ノース・カンタベリー、ワイパラ、カンタベリーの3つの地域から成り立っている。
フランス、ボジョレー地区で栽培されている赤ワイン用ぶどう品種。ボジョレー・ヌーヴォーに使われている品種として知られる。
高価で希少、入手困難なワインのこと。
ぶどうのヘタや柄の部分で、タンニンと呼ばれる強い渋み、苦味などを持つ部分。
中心に堅い核がある、桃、あんず、さくらんぼ、スモモ、ネクタリンなどの果物の総称。
スペインでつくられる瓶内二次発酵のスパークリングワイン。使われる品種は、マカベオ、チャレッロ、パレリャーダ。