コルク樫の樹皮で作られる、昔ながらのワインの栓。近年ではスクリューキャップや合成コルクが増えてきたが、天然コルク栓を好む人も多くいる。
ワインの醸造に使われる菌類。ぶどうの糖を分解し、アルコール発酵を行う働きをする。
白ワイン用ぶどう品種の1つ。ブランデーの原料として使われることでも知られる。
複数の品種のぶどうを同一のタンクで醸造してワインをつくる方法のこと。
日本を代表する白ワイン用ぶどう品種。国内で最も多く生産されている。
ボルドー地方メドック地区のワインの格付けで、第一級に選ばれた5つのシャトーのこと。