ブラインドテイスティング(blind tasting)

ワインの銘柄やラベルなど、情報が何もない状態でテイスティングをすることを、「ブラインドテイスティング」といいます。

ワインのテイスティングでは、主に「外観」「香り」「味わい」の3つのポイントを言葉で表現することが基本となります。これらの表現を組み合わせることで、そのワインの持つ特徴をはっきりさせ、個性を表すことができます。

つまりテイスティングにおいては、この3つの要素の表現がワインにおける「共通言語」のような役割を果たすのです。

「ブラインドテイスティング」では、これらの表現を使いながら、

  • ぶどう品種
  • 生産地
  • 収穫年(ヴィンテージ)

をワインの情報を持たない状態で鑑定し、最終的に特定していきます。

ただし、多種多様なワインが存在する現代のワイン界で、ピタリと正解を出すことは、プロでもかなり難しいこと。

そのため、例え最終的な答えが間違っていたとしても、その答えに至るまでの「外観」「香り」「味わい」の特徴をしっかりと捉え表現できることが、ワインの本質を理解していることの証といわれています。

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この記事の筆者

ボクモワイン
ボクモワイン編集部
ボクモワインの編集部です。ソムリエ岩須の監修の元、ニュージーランドやワインについての情報を執筆&編集しています。

この記事の監修

岩須
岩須 直紀
ニュージーランドワインが好きすぎるソムリエ。ラジオの原稿執筆業(ニッポン放送、bayfm、NACK5)。栄5「ボクモ」を経営。毎月第4水曜はジュンク堂名古屋栄店でワイン講師(コロナでお休み中)。好きな音楽はRADWIMPSと民族音楽。最近紅茶が体にあってきた。一般社団法人日本ソムリエ協会 認定ソムリエ。

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