コレクション: ワイララパ

オラテラ マーティンボロ ピノ・ノワール 2023

始まったばかりのワイナリーながらNZを代表するワイナリーになる予感。クローンごとの特性を見抜き、樽を分けて仕込んでブレンド。

オラテラ マーティンボロ シャルドネ 2023

果実味以外の要素でテクスチャーを感じさせる。口に含んだすぐは丸みを帯びていながらも、後半から酸味が伸び、樽感とミネラル感に。

アタランギ テ・ワ ソーヴィニヨン・ブラン 2024

典型的なNZのソーヴィニヨン・ブランとは一線を画す上品さ。果実味より、複雑な旨み、ミネラル感を追求したスタイル。

マーティンボロー・ヴィンヤード ホームブロック ピノ・ノワール 2021

マーティンボロ・テラスの最も古いピノ・ノワール区画から。フレンチオーク樽（新樽比率23％）で12ヶ月間熟成。黒々とした色調、濃縮した旨み。

マーティンボロ・ヴィンヤード テ・テラ ピノ・ノワール 2021

比較的若い木のぶどうを野生酵母で発酵。15%新樽フレンチオークで10ヶ月熟成。濃密さと柔らかさが共存する秀逸なバランス。

グリーンソングス ホワイト フィールド ブレンド 2020

４種のぶどうを一気に収穫。３種をいっしょに発酵、ヴィオニエは別タンクで発酵。最後に混ぜます。風味豊かで多様な表情を見せてくれます。

グリーンソングス チルド レッド 2023

小山さん謹製、常識を軽やかに覆す冷やして飲む赤。野生酵母で発酵し6ヶ月間熟成。芯のある果実味、ほどよい渋みがたまりません。

クラギー・レンジ ソーヴィニヨン・ブラン テ･ムナ マーティンボロ 2023

ワイン・スペクテーター年間トップ100ワインで第11位、ソーヴィニヨン・ブランの中では世界トップに。

クラギー・レンジ ピノ・ノワール テ･ムナ・ロード・ヴィンヤード マーティンボロ 2023

果実の豊かな風味があり、凝縮感たっぷりで味わいは複雑。タンニンはシルキー。

ヘリオ ピノ・ノワール 2022

果実の層とスパイスの層が調和し、余韻はパウダー状のタンニンが心地よいです。熟成能力も高いです。

リード＋リード バレルエイジド ジン

大胆にもピノ・ノワールの熟成で使われたフレンチオーク樽で3ヶ月間熟成させています。

グリーンソングス オールドスクール シャルドネ 2020

樹齢25年のオーガニックぶどう使用。野生酵母で発酵、1年間樽熟成、その後２年以上瓶熟成。果実味と樽感のバランスが秀逸。

グローヴス マーティンボロ シャルドネ 2022

新樽とステンレスタンクを併用し野生酵母で発酵。フルーツの旨みと樽の香ばしさが絶妙に拮抗する極上のシャルドネ。

グローヴス マーティンボロ ブランフュメ 2022

フレンチオークとステンレスタンク併用、野生酵母で発酵。6ヶ月間澱と熟成。フルーツ感、クリーミーさ、スモーキーさを感じます。

ライトハウス ジン

NZ初の女性ジン蒸留製造者レイチェル・ホールが厳選した天然原料からつくる手作りジン。

リード＋リード ビター アぺリティーヴォ

旨みと苦みがしっかりあるアペロール系食前酒。アルコール度は25%に調整。

リード＋リード ネイティヴ ドライ ジン

「カワカワ」「ホロピト」「マヌカ」などNZ産のボタニカルをつかったスパイシーなジン。

パリサーエステート ペンカロウ シャルドネ 2022

白桃やスモモの香りの良いシャルドネ。まろやかで樽のフレーバーと調和し、後味はほんのりクリーミー。

パリサーエステート ペンカロウ ソーヴィニヨン・ブラン 2023

柑橘やハーブの心地よい香りと、ミネラル感を感じさせる後味が特徴的なソーヴィニヨン・ブランです。

パリサーエステート マーティンボロ ピノ・ノワール 2022

凝縮感がありタンニンはベルベットのように滑らか。旨みが何層にも重なります。10年以上熟成させても良いでしょう。

グリーンソングス ペットナット ザ・クリフス 2021

小山浩平さん作。野生酵母で発酵させ瓶の中に泡を閉じ込めた、弱発泡の自然派スパークリングワインです。

グリーンソングス レイトハーベスト リースリング（500ml） 2019

小山浩平さんがつくる甘口ワイン。口当たりが爽やかで、シロップ漬けの果実のような甘みが特徴です。

パリサーエステート ペンカロウ ピノ・ノワール 2021

。有機栽培の自社畑からうまれるこちらのピノは柔らかくほろ苦いアフターもありバランスが秀逸。

アタランギ セレブレ 2020

ボルドーを思わせる濃いワインですが、シラーをブレンドしているのが特徴です。フルーツの旨にスパイシーさも。