コレクション: 白ワインランキング

フォレストワインズ フォレスト シュナン・ブラン2023

上品な甘さを残して仕上げています。酸味と甘みのバランスが良く、果実味はたいへん豊か。

ヴァヴァサワー マールボロ シャルドネ 2021

全房圧搾、野生酵母での樽発酵、10ヶ月の樽熟成。果実味と樽香が緻密に溶け合う。余韻のミネラル感も良い。

イザベル・エステート・ヴィンヤード マールボロ ワイルド・バリック シャルドネ 2022

単一畑の樹齢30年以上の古木からつくられる。新樽30%、樽熟成1年。滑らかで樽の香ばしさを感じるリッチな味わい。

クーパーズ・クリーク ベル・リンガー ギズボーン アルバリーニョ 2020

スペイン品種アルバリーニョをフレッシュな果実味としっかりした塩味・ミネラル感で表現。

クロアンリ ワイマウンガ ソーヴィニヨン・ブラン 2022

果実の風味と上顎に残るようなミネラル感が同居し、張りのある味わい。洗練されたオーガニックワインです。

アンツフィールド サウスオークス バレル ファーメンテッド ソーヴィニヨン・ブラン2021

通常のソーヴィニヨン・ブランとは一線を画すワイン。花や果実、スパイスの香りが複雑に絡み合います。

イザベル・エステート・ヴィンヤード マールボロ ピノ・グリ 2022

マールボロのピノグリのお手本のようなバランスの良さ。酸味は穏やかながら、後味はややドライ。重心はやや低めで食事とあわせやすい。

トリニティヒル ギムレットグラヴェルズ シャルドネ 2022

ギムレット・グラヴェルズ産。樽発酵でステンレスタンク熟成。キリッと引き締まった酸味とミネラル感が特徴です。

ノイドルフ ホームブロック ムーテリー シャルドネ 2022

ノイドルフ最高峰シャルドネ。ボブ・キャンベルMWが年間ナンバー1シャルドネとした。果実味を持ちつつ抑制も効いた絶妙なバランス。

アタランギ テ・ワ ソーヴィニヨン・ブラン 2024

典型的なNZのソーヴィニヨン・ブランとは一線を画す上品さ。果実味より、複雑な旨み、ミネラル感を追求したスタイル。

アンツフィールド コブコテージ シングルブロック シャルドネ 2020

果実の豊かな風味と、澱や樽由来のクリーミーな味わいが、見事に調和したシャルドネです。

オラテラ マーティンボロ シャルドネ 2023

果実味以外の要素でテクスチャーを感じさせる。口に含んだすぐは丸みを帯びていながらも、後半から酸味が伸び、樽感とミネラル感に。

トリニティヒル ギムレットグラヴェルズ マルサンヌ・ヴィオニエ 2020

NZではレアなマルサンヌとヴィオニエの南仏ブレンド。コクは強めでドライ。果実の風味しっかり、綺麗な酸味が余韻まで長く伸びる。

ヘリオ シャルドネ 2023

ホークスベイで最高のシャルドネをつくるために生まれた新星ヘリオのフラッグシップ。上品さはお見事。

マンオーウォー エステート・レンジ ピノ・グリ 2023

アルコール的には軽やかだが旨みは濃密。酸味はっきり、口中にフルーツの旨みがいっぱいに広がる。蜜の甘さほんのり残る。

アンツフィールド シングルヴィンヤード シャルドネ 2022

フルーツのアロマと樽の風味が良く調和。桃やあんずの果実味、ナッツ香りが心地よく、後味には柑橘の皮のほろ苦さ、ミネラル感も。

インヴィーヴォ ホークス・ベイ シャルドネ 2024

樽はやや控えめで果実の豊かさがしっかり前に出たシャルドネ。かりんや白桃に加えて柑橘の風味も。温度が上がると樽由来のまろやかさが顔を出す。