コレクション: 白ワインランキング

アルパインリフト ソーヴィニヨン・ブラン 2024

野生酵母、樽発酵。酸味はやや穏やかでまるみのある味わい。温度が上がってくると熱帯フルーツのニュアンスも。

ザ・マールボリスト グランデ・ソーヴィニヨン 2023

派手さを抑えて質感を重視。柑橘の酸がしっかり、メロンの果肉感。余韻に塩味と柑橘の皮のほろ苦さも。

クロアンリ ソーヴィニヨン・ブラン 2021

2013年世界ソーヴィニヨン・ブランコンクールで金賞を獲得した、クロアンリのソーヴィニヨン・ブラン。

メイン ディヴァイド リースリング 2023

フルーツのフレッシュ感がありながらも、余韻に心地よいミネラル感を持つ絶妙なバランスのリースリング。

アストロラーベ マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン 2024

他のアストロラーベのSBに比べてハーブやミネラルの風味が強めです。果実＋「青々しさ」を楽しんでください。

ラブブロック マールボロ ゲヴュルツトラミネール2023

華やかなライチや花の香りがしっかり。甘さとスパイシーさ、余韻のほろ苦さがあり重心は低め。他にはなかなかないバランス感。

グリーンソングス ホワイト フィールド ブレンド 2020

４種のぶどうを一気に収穫。３種をいっしょに発酵、ヴィオニエは別タンクで発酵。最後に混ぜます。風味豊かで多様な表情を見せてくれます。

スカウト シャルドネ 2023

若手女性醸造家サラ・アダムソンがつくるこのシャルドネは実に繊細でまろやか。

ガルド＆モリス リザーブ オーガニック シャルドネ 2020

洗練。フルーツ、花、アーモンドなど複雑な要素が絡み合う。後味の樽の香りとミネラル感が心地よい。

クロアンリ オティラ ソーヴィニヨン・ブラン 2023

氷河を想起させるような硬質なミネラル感が特徴的です。果実味一辺倒ではない重層的なワイン。

ノイドルフ ロージーズ・ブロック ムーテリー アルバリーニョ 2024

「海の品種」アルバリーニョ。港町ネルソン産はやはり塩のミネラル感がしっかり感じられキリッとした酸も心地よい。

ミルトンヴィンヤーズ テ・アライ・ヴィンヤード シュナン・ブラン 2022

NZでは希少な品種シュナンブラン。繊細なアロマが特徴でじわっと旨みが広がる白ワインです。

フェルトンロード シャルドネ バノックバーン 2022

重力を使いぶどうの果汁を搾ってつくられたワイン。果実と樽が同居した素晴らしいシャルドネです。

オスラー・ヴィンヤーズ ノース・オタゴ ワイタキ・ヴァレー ゲヴュルツトラミネール 2020

ライチや柑橘、白い花の芳香にシナモンのスパイス感も。やわらかくなめらかな舌触りで、ほのかな甘みと酸が美しく調和。

トゥーリバーズ サンモール ソーヴィニヨン・ブラン 2022

シングルヴィンヤードの葡萄を野生酵母で発酵。熟成はコンクリートタンクと粘土製のアンフォラで16ヶ月。複雑な風味を持つ新時代の味。

フォリウム シャルドネ 2022

有機栽培、高植樹率、無灌漑にこだわった手作りワイン。各要素が溶け込んだ旨みしっかりなシャルドネです。

フォレストワインズ フォレスト シュナン・ブラン2023

上品な甘さを残して仕上げています。酸味と甘みのバランスが良く、果実味はたいへん豊か。

ザ・マールボリスト シャルドネ 2022

グラスに注いだ瞬間に広がるロースト香。しかし口に含むと実にフルーティー。南国フルーツの果肉のような味わいが続きます。

ブランクキャンバス アナンデール・ファーム リースリング 2023

甘めのリースリングのお手本のような味わい。キリッと引き締まった酸味とみずみずしいフルーツ感が特徴的。

ノイドルフ ティリティリ ピノ・グリ 2023

主張しすぎないフルーツ香とミネラル感が見事に調和。旨みしっかり。

フォリウム ソーヴィニヨン・ブラン リザーブ 2023

有機栽培、高植樹率、無灌漑。このSBは1996年植樹のぶどうでつくられた特別なキュベ。派手さを押さえつつ、奥行きのある味わいに。

ヴァヴァサワー マールボロ シャルドネ 2021

全房圧搾、野生酵母での樽発酵、10ヶ月の樽熟成。果実味と樽香が緻密に溶け合う。余韻のミネラル感も良い。

ピラミッド・ヴァレー・ヴィンヤーズ ノース・カンタベリー ソーヴィニヨン プラス 2023

華やかな王道ソーヴィニヨンとは一線を画す、ふくよかで質感ある味わい。一部果皮と共に発酵させたことに由来する渋みも。

トゥーリバーズ ザ・スプリング シャルドネ 2021

樹齢30年のシャルドネ使用、凝縮感あり。野生酵母で発酵、澱とともに14ヶ月熟成。瓶詰め後16ヶ月熟成。要素が溶け込む。