NZのスパークリングワインの魅力

はじけるフルーツ感が特徴のカジュアルなスパークリング。レモンのキリッとした酸味、そしてレモンの皮のようなニュアンスも感じられる爽快な味わいです。

比較的温暖なホークス・ベイでつくられる、シャンパーニュ製法のスパークリング。きめ細かい泡とレモンのような酸味が特徴で、食事とも合わせやすいワインです。

シャンパーニュと同じぶどう品種、同じ製法のやや甘めのスパークリング。ベースワインの熟成に1年、二次発酵・熟成に9ヶ月以上と、しっかり手間をかけています。

驚くほどのりんご風味。シードルを思わせる上質なスパークリングワイン。しかし作りは本格的なシャンパーニュ製法なので、そのエレガントさは格別です。

日本人醸造家 小山浩平さん作。ペットナット＝ペティヤン・ナチュレルは、野生酵母で発酵させ瓶の中に泡を閉じ込めた弱発泡の自然派スパークリングワインです。

NZワインの名声を世界に轟かせた名門クラウディ ベイが、シャンパーニュ製法でつくるスパークリング。瓶熟期間2年。味わいはNZらしくフルーティー。

日本人オーナー大沢泰造さんの大沢ワインズによる本格スパークリング。シャンパーニュと同じ製法でつくられています。柑橘の香りが華やかで、洗練されたドライな味わいです。

急斜面のぶどう畑からとれる、凝縮度の高いぶどうでつくったスパークリング。製法はシャンパーニュと同じ瓶内二次発酵。きめ細かい泡とリッチな香りが特徴です。