

ついに実現したボクモワイン独占輸入商品の販売開始を記念して、
ガルド&モリスフェアを開催いたします!
このたび、ついに実現した独占輸入商品を全品10%オフにてお届けできることとなりました。
そして・・・
さらにVIPクーポンがご利用いただけますので、
約19%オフとなります。
なお、VIPクーポン以外のクーポンはご利用いただけません。
2025年2月、ワイン探検の旅へ
どうも!ソムリエの岩須です。
この2月、私はニュージーランドへ飛び立ちました。
旅の目的は二つ。
ひとつは、現地のワイナリーを巡り、その魅力を日本に届けること。
そしてもうひとつは、まだ日本に入ってきていない“未知のワイン”を探し出すこと。
ニュージーランドには、現在700を超えるワイナリーがあります。これまでは「NZらしい典型的な味わい」が中心でしたが、数が増えるにつれ、独自の個性を打ち出すワイナリーも目立つようになってきました。
日本の食卓にフィットするワインを探せ!
そこで私は考えました。
「日本の皆さんにとって、本当に嬉しいワインとは何だろう?」
たどり着いた答えはシンプルでした。
普段の食卓にすっと馴染むワイン。
通販でNZワインを買ってくださる方々は、特別な日だけでなく、日常の食事に合わせて楽しんでくださっています。
だからこそ、果実味や冷涼感といったNZらしさを持ちながらも、日本の料理に合う、バランスの良いワインを探したかったのです。
そして出会ったのが「ガルド&モリス」
そして現地で試飲を重ねる中で、ついに「これだ!」と思えるワイナリーに出会いました。
ガルド&モリス。
果実味と清涼感はしっかり。けれどフルーティーすぎず、ミネラル感が豊か。
飲んだ瞬間に「これは日本の食卓に寄り添う!」と直感しました。
しかも、このクオリティでこの価格。
完璧なバランスに、心の中でガッツポーズ。
「独占でやらせてください!」と願い出て、今回、インポーターさんの協力を得て、ボクモワイン専売商品として、日本に上陸しました。
独占輸入は4品種
ラインナップは以下の通りです。
・ソーヴィニヨン・ブラン(マールボロ)
・シャルドネ(マールボロ)
・ピノ・ノワール(マールボロ)
・シラー(ホークス・ベイ)
どれもNZの魅力をぎゅっと詰め込みつつ、日本の食卓で輝く一本です。
「今日はどんな料理とペアで楽しもうか」
そんなワクワクを毎日の食卓に運んでくれるワインだと、僕は思っています。
ワイナリー「ガルド&モリス」について

ベン・モリスとフリーダ・ガルド夫妻が営む、家族経営のブティックワイナリー。ニュージーランドとスウェーデンの二拠点でワインづくりを行うユニークな体制を持ちます。彼らの手作りのワインはスウェーデン国内の高級レストランや国営の酒類販売店などで高く評価されています。
創業の背景と歴史
醸造責任者ベン・モリスはニュージーランド生まれで、リンカーン大学で有機ワイン醸造の研究に取り組みました。卒業後は「フライング・ワインメーカー」としてフランスやカリフォルニアなどで経験を積み、2006年に妻フリーダと共にスウェーデンへ移住。自身のブランドを立ち上げます。
スウェーデン出身のフリーダは、スウェーデン市場での販売や流通を主導。ワイナリー名の「ガルド」は彼女の姓に由来し、二人のパートナーシップが表現されています。
栽培と醸造の方針
栽培においては、ニュージーランド各地の小規模で優れたぶどう農家と提携し、農薬や化学薬品を極力使わない自然に近いアプローチでぶどうを育てています。
醸造では、テロワールとぶどう品種の個性を最大限に引き出すため、人的介入を抑えたナチュラルなワインづくりを心掛けています。
サステナビリティと文化的背景

環境への配慮と持続可能な生産は、ガルド&モリスの重要な理念です。
有機農法に準じた栽培と醸造における余計な添加物の排除を徹底し、環境負荷を減らしつつ高品質なワインを生産しています。
ニュージーランド出身のベンとスウェーデン出身のフリーダによるこのワイナリーは、まさに両国を結ぶ架け橋的な存在。
両文化の長所を融合したワインは、スウェーデンの郷土料理とも見事に調和し、地元レストランからも高く評価されています。
15,000円以上のご購入で送料無料
北海道、沖縄、その他離島は除きます。クール便の場合は16,500円以上が対象となります。

期間
9/30まで開催いたします。
内容
当店で取り扱うガルド&モリスのワインを全品10%オフにてお買い求めいただけます。
さらに、VIPクーポンをご利用いただけます。
なお、その他のクーポンはご利用いただけません。あらかじめご了承ください。
条件等
期間中は何度でもご利用いただけます。
ボクモワインでは、
その他にも魅力あふれるアイテムをご用意しております。
この機会にあわせてご利用ください!