コレクション: マロワインズNZ

MARO Wines(マロワインズ)は、醸造家・麿直之(まろ なおゆき)氏が手がけるワインブランドです。麿氏は北海道のワイナリーで経験を積み、海外でもワイン造りを学びながら、日本とニュージーランドの両方でワインを仕込むというユニークな活動を続けています。

日本が冬の時期、南半球のニュージーランドはブドウの収穫シーズンを迎えます。麿氏はそのタイミングでニュージーランドへ渡り、現地のブドウを使ってワインを造ります。日本とニュージーランド、ふたつの国で経験を重ねることで、土地ごとの個性を大切にしたワインを生み出しているのがMARO Winesの大きな魅力です。

ノース・カンタベリーで生まれる2つのワイン

MARO Winesのニュージーランド産ワインは、南島のノース・カンタベリーという冷涼な地域で造られています。この地域は、きれいな酸を持つ白ワインや、繊細で奥行きのあるピノ・ノワールに適した産地として知られています。

リースリングは、青リンゴや柑橘を思わせる爽やかな香りが印象的な白ワインです。口に含むと、すっと伸びる酸がありながら、やわらかなふくらみも感じられます。重たさはなく、清らかで飲み心地のよい仕上がりです。魚介料理や和食、塩気のある料理、アジア料理などとも合わせやすい一本です。

透明感と奥行きのあるピノ・ノワール

「アイソレイテッド・ヒル ピノ・ノワール」は、赤い果実の香りと、森の中を思わせる落ち着いたニュアンスが重なる赤ワインです。軽やかさがありながらも、味わいにはしっかりとした骨格があり、時間をかけてゆっくり楽しみたくなるタイプです。

抜栓直後は少し引き締まった印象ですが、グラスの中で空気に触れることで、果実味や旨味が少しずつ開いていきます。トマトを使った煮込み料理、醤油や味噌を使った料理、やさしい味付けの肉料理とも相性が良いワインです。

造り手の個性と土地の魅力を味わう

MARO Winesのニュージーランド産ワインは、派手さで押すタイプではなく、造り手の丁寧な姿勢と土地の個性が静かに伝わるワインです。日本人醸造家がニュージーランドの自然と向き合い、現地の仲間たちとともに造る一本には、国境を越えたワイン造りの面白さがあります。

普段の食卓に寄り添いながら、少し特別な時間も演出してくれる。そんな魅力を持った、知る人ぞ知るニュージーランドワインです。

  • マロワインズ NZ バノックバーン ピノ・ノワール 2024

    通常価格 ¥6,600
    通常価格 ¥6,600 セール価格 ¥6,600

    2024だけつくった限定品。樹齢25年のぶどうを使い、抽出はしっかり。果実、花、スパイスがしっかり感じられるバノックバーンのポテンシャルが現れたピノ。

    マロワインズ NZ バノックバーン ピノ・ノワール 2024
  • マロワインズ NZ リースリング 2025

    通常価格 ¥5,940
    通常価格 ¥5,940 セール価格 ¥5,940

    麿さんが現地調達したぶどうでつくるワイン。酸は比較的穏やかで柔らかいタイプの辛口リースリング。ペトロール香はほとんど感じず、綺麗にまとまっています。

    マロワインズ NZ リースリング 2025
  • マロワインズ NZ アイソレーテド・ヒル ピノ・ノワール 2023

    通常価格 ¥6,600
    通常価格 ¥6,600 セール価格 ¥6,600

    麿さんが挑戦したのは、タンニンの抽出を抑え、柔らかさを引き出したピノ。繊細なボディの奥にどこか芯の強さを感じさせます。14カ月樽熟成、無濾過、無清澄。

    マロワインズ NZ アイソレーテド・ヒル ピノ・ノワール 2023