マヒの代表作3本セット

 ナチュラルワイン三部作

39マヒの代表作3本セット

ニュージーランドには、「サステイナブル」な環境でワインづくりを行う生産者はたくさんいますが、日本で人気のいわゆる「自然派ワイン」の生産者はかなり少ないです。

そんな中、厳格なルールに則った「バイオダイナミック(ビオディナミ)農法でぶどうづくりをする生産者の代表格が、この「マヒ」。

この3本セットでは、マヒの代表的なワインをセレクトしました。いずれも、複雑な旨みがしっかり含まれるナチュラルワインです。

ワイナリー「マヒ」について

「マヒ」は僕岩須が、現地を訪れて、そのつくりの素晴らしさを実感したワイナリーのひとつ。

オーナーのブライアン・ビックネル氏は、ハンガリー、イタリア、フランス、チリでワインづくりをした後、NZへと戻り自身のワイナリーを立ち上げました。

「Mahi」とは、マオリ語で「仕事」「手作り」「工芸品」を指します。その名のとおり、彼の実直な手仕事から生み出される品々。どれも、他のマールボロのワインとはひと味違う「複雑な旨み」をもったワインに仕上がっています。

マヒのぶどうは、ニュージーランドではまだそれほど多くない「バイオダイナミック農法」で栽培されています。

発酵には、その土地の個性を反映するために、「野生酵母」を利用。しかしこれは、発酵のコントロールが難しい酵母でもあるのです。

見学させていただいたとき、ブライアン・ビックネル氏は、タンクの温度管理をコンピュータでモニタリングしながら、発酵の進み具合をチェックし、櫂入れなど、発酵を助ける作業をしていました。

またワイナリーには、世界各国から集まった若者が働いていたのが印象的でした。彼らは、ブライアン・ビックネル氏のワインに魅了され、はるばるニュージーランドにやってきた人たちで、畑仕事や醸造作業を手伝いながら、技術やワインに対する考え方を学んでいました。

いずれ、マヒの卒業生によるワインが、日本でも楽しめるようになるかもしれないですね。

①マヒ マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン 2022

典型的なマールボロの味わいを経験した方は、このワインで次のステップを。

ソーヴィニヨン・ブラン特有のフレッシュな香りに、樽や野生酵母の要素が組み合わさり、複雑な味わいとなっています。

柑橘の良い香りが中心にありながら、白い花やハーブ、スパイスの存在感もしっかりあるワインです。

旨みが強く、ひとくちの満足度が高いワインだと思います。

項目 内容
ワイナリー名 マヒ
生産国 ニュージーランド
産地 マールボロ
種類
ぶどう品種 ソーヴィニヨン・ブラン
ヴィンテージ 2022
アルコール度数 13.0〜14.0%
容量 750ml
備考 スクリューキャップ

 

②マヒ マールボロ シャルドネ 2018

シャルドネは、もとの味わいがシンプルだけに、作り手の考え方がダイレクトに反映される品種。

マヒのシャルドネは、野生酵母や樽によって生まれた「複雑な味わい」が魅力です。

香りは、フルーツのフレッシュさと、ローストしたナッツのような香ばしさが同居しています。口に含むと、心地の良いフルーツの酸味とクリーミーでまろやかな舌触りを感じることができます。 

項目 内容
ワイナリー名 マヒ
生産国 ニュージーランド
産地 マールボロ
種類
ぶどう品種 シャルドネ
ヴィンテージ 2018
アルコール度数 13.5%
容量 750ml
備考 スクリューキャップ

 

③マヒ マールボロ ピノ・ノワール 2019

マヒ マールボロ ピノ・ノワール2019

これぞ、ナチュラルで複雑な旨みを持つピノ・ノワール!

この2018ヴィンテージは、前年と比べてかなり優しい印象です。赤いベリー系の風味だけでなく、クローブやリコリスのような香りがあり、味わいにも奥行きをしっかりと感じます。

フルーティーな味わいと、その奥にあるじんわりとした柔らかな旨みの調和は、お見事。

酸化の具合によって表情が変わってくるので、開けてから少なくとも3日は変化が楽しめるワインだと思います。

項目 内容
ワイナリー名 マヒ
生産国 ニュージーランド
産地 マールボロ
種類
ぶどう品種 ピノ・ノワール
ヴィンテージ 2019
アルコール度数 13.0%
容量 750ml
備考 スクリューキャップ

 

商品ページはこちらです

マヒの代表作3本セット

1 / 3