産地(商品情報)

ワイタキ・ヴァレー

産地ワイタキヴァレーについて ワイタキヴァレーは、太平洋から40kmに位置し、山々に囲まれた特徴的な地形を持ちます。 この地域は、ワイタキ川沿いの約20kmの範囲に広がっていて、その北向きの斜面がぶどう栽培に非常に適しています。また、気候条件はセントラル・オタゴに類似しています。 そして特筆すべき点は、その独特の土壌構成です。水はけの良い高い河川礫と、古代の石灰岩層が交互に堆積していて、これがこの地域のワインに独自の風味をもたらします。 ワイタキヴァレーのワインは、オタゴ地方の典型的な特徴を保ちつつも、この地域特有のテロワールがワインに反映され、独自の個性を持っています。

カンタベリー/ワイパラ

産地カンタベリー/ワイパラについて 「カンタベリー/ワイパラ」は、NZ南島の東海岸に位置し、冷涼で乾燥した気候が特徴です。 国内最大の平野が広がるノースカンタベリーは、世界でも有数の羊肉生産地域でもあり、点在するワイナリーではバラエティに富んだ品種のワインが楽しめます。 クライストチャーチから日帰りで行ける「ワイパラ」では、リースリングやピノ・ノワールなどのプレミアムワインが生み出されており、観光名所としても人気があります。

ネルソン

産地ネルソンについて 「ネルソン」は南島北部に位置し、年間日照時間が非常に長いことから「サニーネルソン」の愛称で親しまれています。 比較的小さなこの産地では、ブティックワイナリーと呼ばれる小規模のワイナリーがほとんどです。 豊富な日照量を活かし、主にシャルドネや、ソーヴィニヨン・ブランやリースリング、ピノ・グリなどアロマティックな白ワインが生産されています。赤ワインではしっかりとしたフルーツ感のあるピノ・ノワールが人気です。またネルソンは、ホップや果物の産地としても有名です。

セントラル・オタゴ

産地セントラル・オタゴについて 国内最南端の産地「セントラル・オタゴ」は、ピノ・ノワールの名産地として知られ、ブルゴーニュ、オレゴンと並び「世界三大ピノ・ノワールの産地」とも呼ばれています。 ピノ・ノワール以外では、アロマティックな白ぶどうの栽培に力を入れています。この地域はNZのワイン産地の中で、唯一の半大陸性気候であり、1日の寒暖差が大きく、冷涼で非常に乾燥しているという特徴があります。 また、小規模ワイナリーの宝庫でもあり、風光明媚な町クイーンズタウンを拠点としたワイナリーツアーも人気です。

ギズボーン

産地ギズボーンについて 「ギズボーン」は、世界で一番日付変更線に近い都市であり、NZ北島東海岸に位置する小さなワイン生産地です。 この地域では主にシャルドネが生産されており、「シャルドネの首都」とも呼ばれています。 その他には、シュナン・ブラン、ゲヴュルツトラミネール、ピノ・グリなど、アロマティック品種の生産に力を入れています。

ホークス・ベイ

産地ホークス・ベイについて 「ホークス・ベイ」は北島東部に位置し、豊富な日照量と比較的温暖な気候が特徴の地域で、国内で2番目に大きなぶどうの栽培面積を誇ります。 ホークス・ベイでは特にカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー、マルベック、シラーからつくられる赤ワインの生産に力を入れており、白ワインではフルーツ感のあるシャルドネが人気です。 また、もともとは川底であった場所が地震により押し上げられたことにより生まれた「ギムレット・グラヴェルズ」というエリアは、ホークス・ベイの重要なサブリージョンの一つとなっています。

マールボロ

産地マールボロについて 「マールボロ」は、NZのワイン産地の中心地です。 豊富な日照量や、1日の中での寒暖差が大きいことなど、ぶどうの生育環境にとって好ましい自然の条件が揃っており、マールボロではNZワインの8割以上が生産されています。 その中でも、キリッとした酸味と溢れる果実味が特徴のソーヴィニヨン・ブランは圧倒的な生産量を誇り、唯一無二のキャラクターとして世界で広く愛されています。また赤ワインでは、豊かなベリー系の果物の味わいが魅力のピノ・ノワールが人気です。