{"product_id":"rippon-tinkersfield-maturevine-pinotnoir","title":"リッポン ティンカーズ フィールド マチュア ヴァイン ピノ・ノワール 2022","description":"\u003ch2\u003e力強さと精密さ\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/LC_TFRP_PN2021_article.webp?v=1776486373\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e畑について\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eニュージーランドで最も南のワイン産地セントラル・オタゴの中でも、ワインの質の高さ、畑を含む景観の美しさで抜群の知名度を誇るリッポン。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその中で最も古い樹が植わるのがこちらの「ティンカーズ・フィールド」。毎年「男性的な力強いピノ」を生み出す畑です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e畑は古代の火山噴出によって形成された、緩やかな北向きの斜面。午後の陽光を長く受けます。土壌は粗いシスト砂礫が主体で、水はけが非常によく、自根の古木が深く根を張っています。灌漑はしていません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「ティンカーズ」という名は、リッポンの創業者ロルフ・ミルズの愛称「ティンク（Tink）」に由来します。子どもの頃からこの土地での農業を夢見ていた彼の名を、リッポン最古の畑に刻んでいます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eワインのつくり\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eバイオダイナミック農法で育てた古木から手摘み収穫。ステンレスタンク（2トン）で野生酵母のみを使って発酵。225Lのフレンチオーク樽（新樽〜4年使用）で16ヶ月熟成。自然のマロラクティック発酵を経て、濾過なしで瓶詰め。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eテイスティングコメント\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e色は、しっかり深みのあるルビーレッド。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e香りは、力強さの中にも繊細さを持ちます。赤系果実（チェリー、カラント）を軸に、すみれや野生のハーブ、シスト由来のスモーキーなミネラルが複雑に重なります。エマズ・ブロックのような柔らかさとは対照的な、引き締まった骨格のある香りです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e口に含むと、凝縮した果実味と精密なミネラルが一体となって広がります。タンニンはきめ細かく、しっかりとした存在感がありながらも荒々しさはありません。長く続く余韻の奥に、シスト由来の塩気とスパイスが感じられます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eリッポン公式が「重層的、詳細、圧縮された力、精密、自然な男性性」と表現するように、ラインナップの中で最も構造的で長期熟成向きの一本。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eJames Suckling 96点（2021VT参考）。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003eペアリング提案\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e力強いタンニンがあり、凝縮した果実味があるこのピノと釣り合いをとるには、やはりしっかりした肉料理が必要でしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eラム肉のロースト（ロズマリー風味）、ほどよいスパイスの和牛のグリルや、鴨の燻製＋ベリーのソースなどは抜群の相性をみせるでしょう。また、熟成したチェダーやミモレット、あるいはコンテとあわせてゆっくり、まったりと楽しむのも良いですね。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003eワイナリー「リッポン」について\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/rippon-wine-vineyard-logo-800-300x144.png?v=1776485164\" alt=\"\" style=\"display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/rippon-hall-main-header-2k.jpg?v=1776485343\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eニュージーランド南島、セントラル・オタゴのワナカ湖西岸。サザンアルプスを望むこの地に、リッポンはあります。1912年からミルズ家が4世代にわたり所有してきた土地であり、この地域のワイン造りを語るうえで欠かせない存在です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/rippon-vineyard-land.jpg?v=1776485234\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eワイン造りの始まりは1974年。創業者ロルフ・ミルズが30種類以上のブドウを試験的に植えたことがきっかけでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/rolfe-panorama-2.jpg?v=1776485280\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1980年代に本格的な栽培へ移行し、1989年には初めてのワインがリリースされています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e醸造責任者：ニック・ミルズ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e現在ワイナリーを率いるのは、創業者の息子ニック・ミルズです。もともとはフリースタイルスキーの国内チャンピオンという経歴を持ちますが、怪我をきっかけにフランスへ渡り、DRCやニコラ・ポテルなどの名門ワイナリーで経験を積みました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその後2002年よりリッポンに戻り、ワイン造りを引き継いでいます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eテロワールと栽培・醸造\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/making-compost.jpg?v=1776485255\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e畑は冷涼な大陸性気候にあり、火山性のシスト（片岩）土壌が特徴です。この土壌がワインにミネラル感や凝縮した味わいをもたらします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさらに、フィロキセラの被害を受けていないため、接ぎ木を行わない「自根」のブドウが栽培されています。1970年代に植えられた古樹も多く、灌漑を行わず、自家製コンポストのみで育てられています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/Compost-July-2014-768x573.jpg?v=1776485312\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1995年からオーガニック栽培、2002年からはビオディナミ農法を導入。醸造では野生酵母を使用し、人為的介入を最小限に抑えるスタイルを貫いています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e生産品種と評価\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e現在の主な生産品種は、ピノ・ノワール、ガメイ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、ゲヴュルツトラミネール、オスタイナーの7種です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e特にピノ・ノワールは高く評価されており、「ニュージーランドのDRC」と称されることもあります。2008年にはワイン・アドヴォケイト誌でニュージーランド赤ワイン史上最高得点を獲得し、2010年にはワイン・スペクテーター誌で初代「ニュージーランド・ピノ・オブ・ザ・イヤー」に選出されるなど、国際的な評価を確立しています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003e産地セントラル・オタゴについて\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e国内最南端の産地「セントラル・オタゴ」は、ピノ・ノワールの名産地として知られ、ブルゴーニュ、オレゴンと並び「世界三大ピノ・ノワールの産地」とも呼ばれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eピノ・ノワール以外では、アロマティックな白ぶどうの栽培に力を入れています。この地域はNZのワイン産地の中で、唯一の半大陸性気候であり、1日の寒暖差が大きく、冷涼で非常に乾燥しているという特徴があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、小規模ワイナリーの宝庫でもあり、風光明媚な町クイーンズタウンを拠点としたワイナリーツアーも人気です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"セントラル・オタゴ\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/CentralOtago_480x480.png?v=1687234195\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch2\u003eリッポン ティンカーズ フィールド マチュア ヴァイン ピノ・ノワール 2022（Rippon “Tinker’s Field” Mature Vine Pinot Noir 2022）\u003c\/h2\u003e\n\u003ctable style=\"width: 100%;\"\u003e\n\u003cthead\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003cth style=\"width: 43.5662%;\"\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e項目\u003c\/span\u003e\u003c\/th\u003e\n\u003cth style=\"width: 56.25%;\"\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e内容\u003c\/span\u003e\u003c\/th\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003c\/thead\u003e\n\u003ctbody\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd style=\"width: 43.5662%;\"\u003eワイナリー名\u003c\/td\u003e\n\u003ctd style=\"width: 56.25%;\"\u003eリッポン\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd style=\"width: 43.5662%;\"\u003e生産国\u003c\/td\u003e\n\u003ctd style=\"width: 56.25%;\"\u003eニュージーランド\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd style=\"width: 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