{"product_id":"rippon-emmasblock-maturevine-pinotnoir","title":"リッポン エマズ・ブロック マチュア ヴァイン ピノ・ノワール 2021","description":"\u003ch2\u003eしなやかな冷涼系ピノ\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/LC_EMRP_PN2021_article.webp?v=1776485454\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e畑について\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eニュージーランド南島・セントラル・オタゴ、ワナカ湖の湖岸に張り付くように位置する「エマズ・ブロック」。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「エマズ」という名は、現当主ニック・ミルズの祖母エマの名に由来します。ミルズ家の血筋にその名が伝わったことへの敬意を込め、この区画に付けられました。毎年、リッポンの中では比較的繊細なピノを生み出しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e土壌は、古代の湖底に堆積した粘土の層が、細かいシスト（片岩）砂利の中を横断するように走る、独特の構造。リッポンの中でも最も湖に近い区画です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e東向きの緩やかな斜面で、朝の光を受ける一方、午後の日差しはあまり届かない。温度が上がりすぎないこの環境が、繊細な果実味の秘訣です。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eワインのつくり\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eバイオダイナミック農法で育てた古木（マチュア・ヴァイン）から手摘み収穫。ステンレスタンクで野生酵母のみを使って発酵。225Lのフレンチオーク樽（新樽〜4年使用）で16ヶ月熟成。自然のマロラクティック発酵を経て、濾過なしで瓶詰めしています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eテイスティングコメント\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e色は、澄んだ淡いルビーレッド。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e香りは、スミレやローズを思わせるフローラルなニュアンスから始まり、チェリー、カラント、ほのかなスモークへと広がっていきます。時間をかけてグラスの中で開くにつれ、柑橘の皮やハーブのニュアンスも顔を出す、複雑で繊細な香りの世界。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e口に含むと、しなやかで流れるような質感。果実の輪郭がきめ細かく、フローラルとミネラルのニュアンスが絡み合います。シルキーなタンニンと張りのある酸が骨格をつくり、長い余韻へとつながります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e力強さよりもエレガンスが際立つ一本。今も美しく飲めますが、2035年以降もじゅうぶんに楽しめるポテンシャルを持っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eJames Suckling 97点（2021VT）、Wine Advocate 95点。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eペアリング提案\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003eこのワインが持つ繊細な質感には、素材の風味を生かした料理がよく合います。鶏モモ肉のソテー（赤ワインソース）、白味噌を使った豚の塩麹焼き、鴨ときのこのグリルなどは好相性でしょう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、やや熟成したミモレットやコンテなど、複雑さのあるチーズも良きパートナーになります。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003eワイナリー「リッポン」について\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/rippon-wine-vineyard-logo-800-300x144.png?v=1776485164\" alt=\"\" style=\"display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/rippon-hall-main-header-2k.jpg?v=1776485343\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eニュージーランド南島、セントラル・オタゴのワナカ湖西岸。サザンアルプスを望むこの地に、リッポンはあります。1912年からミルズ家が4世代にわたり所有してきた土地であり、この地域のワイン造りを語るうえで欠かせない存在です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/rippon-vineyard-land.jpg?v=1776485234\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eワイン造りの始まりは1974年。創業者ロルフ・ミルズが30種類以上のブドウを試験的に植えたことがきっかけでした。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/rolfe-panorama-2.jpg?v=1776485280\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1980年代に本格的な栽培へ移行し、1989年には初めてのワインがリリースされています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e醸造責任者：ニック・ミルズ\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e現在ワイナリーを率いるのは、創業者の息子ニック・ミルズです。もともとはフリースタイルスキーの国内チャンピオンという経歴を持ちますが、怪我をきっかけにフランスへ渡り、DRCやニコラ・ポテルなどの名門ワイナリーで経験を積みました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその後2002年よりリッポンに戻り、ワイン造りを引き継いでいます。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003eテロワールと栽培・醸造\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/making-compost.jpg?v=1776485255\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e畑は冷涼な大陸性気候にあり、火山性のシスト（片岩）土壌が特徴です。この土壌がワインにミネラル感や凝縮した味わいをもたらします。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eさらに、フィロキセラの被害を受けていないため、接ぎ木を行わない「自根」のブドウが栽培されています。1970年代に植えられた古樹も多く、灌漑を行わず、自家製コンポストのみで育てられています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/Compost-July-2014-768x573.jpg?v=1776485312\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1995年からオーガニック栽培、2002年からはビオディナミ農法を導入。醸造では野生酵母を使用し、人為的介入を最小限に抑えるスタイルを貫いています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e生産品種と評価\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e現在の主な生産品種は、ピノ・ノワール、ガメイ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング、ゲヴュルツトラミネール、オスタイナーの7種です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e特にピノ・ノワールは高く評価されており、「ニュージーランドのDRC」と称されることもあります。2008年にはワイン・アドヴォケイト誌でニュージーランド赤ワイン史上最高得点を獲得し、2010年にはワイン・スペクテーター誌で初代「ニュージーランド・ピノ・オブ・ザ・イヤー」に選出されるなど、国際的な評価を確立しています。\u003c\/p\u003e\n\u003ch2\u003e産地セントラル・オタゴについて\u003c\/h2\u003e\n\u003cp\u003e国内最南端の産地「セントラル・オタゴ」は、ピノ・ノワールの名産地として知られ、ブルゴーニュ、オレゴンと並び「世界三大ピノ・ノワールの産地」とも呼ばれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eピノ・ノワール以外では、アロマティックな白ぶどうの栽培に力を入れています。この地域はNZのワイン産地の中で、唯一の半大陸性気候であり、1日の寒暖差が大きく、冷涼で非常に乾燥しているという特徴があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eまた、小規模ワイナリーの宝庫でもあり、風光明媚な町クイーンズタウンを拠点としたワイナリーツアーも人気です。\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"text-align: left;\"\u003e\u003cimg style=\"float: none;\" alt=\"セントラル・オタゴ\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0553\/3161\/8873\/files\/CentralOtago_480x480.png?v=1687234195\"\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch2\u003eリッポン エマズ・ブロック マチュア ヴァイン ピノノワール 2021（Rippon “Emma’S Block” Mature Vine Pinot Noir 2021）\u003c\/h2\u003e\n\u003ctable style=\"width: 100%;\"\u003e\n\u003cthead\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003cth style=\"width: 43.5662%;\"\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e項目\u003c\/span\u003e\u003c\/th\u003e\n\u003cth style=\"width: 56.25%;\"\u003e\u003cspan style=\"font-weight: 400;\"\u003e内容\u003c\/span\u003e\u003c\/th\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003c\/thead\u003e\n\u003ctbody\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd style=\"width: 43.5662%;\"\u003eワイナリー名\u003c\/td\u003e\n\u003ctd style=\"width: 56.25%;\"\u003eリッポン\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd style=\"width: 43.5662%;\"\u003e生産国\u003c\/td\u003e\n\u003ctd style=\"width: 56.25%;\"\u003eニュージーランド\u003c\/td\u003e\n\u003c\/tr\u003e\n\u003ctr\u003e\n\u003ctd style=\"width: 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